和らぎを結び、心地を返す。


古来より、日本人の心の中核である「和らぎ」・・・
優しく淡く、月明かりや陽炎のように、滲み消えゆくコンセプトです。
また、枯山水の庭や、破風屋根の「てりむくり」、陶器などの「いびつ」、
不揃いな揃いなど日本固有の造形や美学は、古よりの日本人の心音を
今に伝えています。


このような日本らしさは、もはや日常の日々の中でなかなか出会う
ことがない世界でもあります。
日本らしさ・・・日本人の心地の感応や感覚のありかたが他の国の人々
と大変違っていることを、改めて理解する必要が求められています。


「和らぎを結び、心地を返す」は、久楽屋の基本をなすコンセプトです。
日本らしい感応や感覚を受け止め、
何者かにその何かを返す・・・・・
受容と能動が同時にその場を満たす、
特別な結びの店と見世
揺らぎやあわいに
心音のやりとりができるように
心がけております。


そんな面影の日本を・・・想いおこして・・・
日本酒などに
親しんで頂きたいと久楽屋は想っております。


和霊(にぎみたま)と荒霊(あらみたま)の純米酒


日本には和魂と荒魂があります。和魂は和(なご)ませ和(やわ)らげる・・・
和らぎのことです。荒魂は荒っぽく行うことをさしますが、「荒」は
「荒れる」と綴りますがスサビと読みます。風がふきすさぶ、口ずさむ、
屋根や庭が荒れるなどに使われます。
また、「遊び」をスサビとも読みます。
大変大雑把ですが、和魂は穏やかに変化を好まない在り方で、
荒魂は長らく変化しない事を嫌い変える在り方でしかも自身の好みに
変えることです。
久楽屋は、近年の若き造り手たちにこのスサビを感じています。
彼等の醸す純米酒は、酒質が大変柔らかくアルコール飲料である
鋭角的な刺激が感じられないものもあります。
この驚異的な酒質の柔らかさをもつ新しい純米酒のスタイルは、
日本人のウエットな食味感ととても相性が良いと感じます。


想いの間合いに
古が寄り添う
時と
時の
隙間・・・・・
面影に揺れて
面影に酔い
瑞穂の邦の
真水を重ねる さあ 一献
オルタナティブな
「荒」スサビを
日常(ここ)に合わせる
取り扱い蔵元

 

 

 

「笑四季」

滋賀の個性的な造り込みで話題の蔵元です。
県産の多様な酒米から、酵母MIXなどの手法で
ソフトな純米酒を自在に醸します。数々の実験
も落ち着き酒のスタイルが見えてきました。

 

 

 

「獺祭」

日本最大の全量純米大吟醸の山口の蔵元です。
精白技術の精緻な研鑽が、クリアで軽快な
純米酒の新しいスタイルを完成させ、世界にその
テイストを広げています。

 

 

 

「梵」

福井の銘醸蔵として全国に知られる蔵元です。
独自の氷温熟成というスタイルを確立させた、全量
純米蔵の先駆けです。裕福な蔵元ならではの、貯蔵
原酒の多様なブレンドから精緻な構成の酒を造ります。

 

 

 

「水芭蕉」

発泡酒の澱引きを、日本で初めて成功させ透明な発泡酒
を日本酒で造り上げた群馬の蔵元です。AWA協会も発足し
日本酒での発泡酒の可能性を広げています。
また、ナガイ・スタイルという高級酒に挑んでいます。

 

 

 

主な取り扱い

日本酒
四季桜 天の戸 久保田 八海山 越乃景虎 麒麟山
清泉 繁桝 出羽桜 霧降 羽水 刈穂 あたごの松
立山 黒帯 加賀鳶 酔鯨 瀧澤 安芸虎 小鼓
作 美丈夫 東洋美人 東一 日本名門酒会
十勝晴れなど道産酒各種


焼酎
山元 つくし 京屋 明るい農村 清里 十勝無敗
銀座のすずめ


ワイン
ルイ・ジャド シャプティエ ルーデュモン
サッシカイヤ フォンタナフレッダ etc.
十勝ワイン 千歳ワイナリー 奥尻ワイン
オチガビワイナリー


 

久楽屋


〒080-0012
北海道帯広市西2条南1丁目6番地
TEL0155-24-3966 FAX0155-24-3967

営業時間
10:00~20:00(平日)
10:00~19:00(日曜・祝日)
年中無休(1/1~1/4はお休み)

久楽屋

 

久八


〒080-0011
北海道帯広市西1条南16丁目14-1
TEL・FAX 0155-67-1136

営業時間
お昼の食事 11:00~14:00
茶房時間 14:00~17:00
夜の会食 17:00~22:00(ラストオーダー 21:30)
定休日 日曜日の夜の部、月曜日